ひきこもり

現在、全国で推定1,636,000人のひきこもり支援活動に関してのページ。ひきこもり支援相談士認定協議会LOCAL支部より
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経験した人でないとわからないのか
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テレビのバラエティーショーで架空国会で討論するという番組のなかでの話です。

子供の心のケアをする授業を行うべきか否かという、題だったと思います。

反対側の意見として、「今の子供たちは過保護で、ストレスの耐性がない。もっとストレスを与えてもいいのでは」という現役、中学生の先生が述べていました。

テレビ番組ですから、言葉の揚げ足をとって非難する気はありません。

確かに、今の子供たちはもろい部分を持っていると思います。

過保護の部分もあると思います。

さらに、学校というのは知的教育をする場所だから、心のケアを強化する必要はないのでは・・という意見もわかります。


そうなんです。

今の子供たちの欠点は十分わかっているのです。

だけど、弱い人間だからストレスに負けるという考えを、生徒に与えないで欲しいと思うのです。

読者のコメントにも「弱者」という言葉が使われていました。

その言葉は、やはり気にかかります。

リストラ、病気、貧困 これらは経験した人でないと理解できないものなのでしょうか。

「経験した人でないとわからない」という壁は越えられないんでしょうか。

もしそうだとしたら、やはり大人たちの想像力のなさに絶望せざるを得ません。
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